KATO【新品未走行】C56小海線+スユニ61+スハ32+スハフ32+スハ33+ツム1000X4両+コキ5500通風コンテナ2両X2Set+コキ6000形コンテナ2両+ヨ3500

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商品情報

★ KATO【新品未走行】
① 2020-1. C56 小海線
② 5242. スユニ61 ⇒11-721.KATOカプラーN (黒)交換済み
③ 5256. スハ32 ⇒ 11-721.KATOカプラーN (黒)交換済み
④ 5257. スハフ32 ⇒11-721.KATOカプラーN (黒)交換済み
⑤ 5258. スハ33 ⇒11-721.KATOカプラーN (黒)交換済み
⑥ 8057. ツム1000 積荷付 (2両入)X2セット(4両)
⑦ 8059-1. コキ5500 通風コンテナ積載 (2両入)X2セット⇒28-187.車間短縮ナックルカプラー(黒)交換取付済み
⑧ 8059-2. コキ5500 6000形コンテナ積載 (2両入)⇒ 28-187.車間短縮ナックルカプラー(黒)交換取付済み
⑨ 8035-1. ヨ3500 (信越タイプ) ⇒ 連結部両側28-187.車間短縮ナックルカプラー(黒)交換取付済み
■付属部品と行先シールなど未使用です。KATOカップラーに交換した残り部品のアーノルドカップラーは商品に添付します。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。蒸気機関車C56(M)の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭機関車C56のヘッドライトとスユニ61+スハフ32+ヨ3500のテールライトも点灯確認済みです。今では絶版品となった小海線のC56牽引の貨物列車&客車/混合列車16両による組合せ編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札控えください。あくまでも個人所有の品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① 2020-1. C56 小海線
●実車紹介:国鉄のテンダー式蒸気機関車では、最小のC56。簡易線と呼ばれるローカル線向けに、C12を元に開発されました。昭和10年(1935)から昭和14年(1939)にかけて、客貨車両用機として160両が製造され、全国各地の比較的距離の長いローカル路線で活躍しました。その中でも、信州の小淵沢-小諸間を結ぶ小海線は八ヶ岳山麓の高原地帯をゆき、鉄道の日本最高所を走るため、ここで活躍した仲間たちは「高原のポニー」の愛称で親しまれました。転車台のないローカル線での後進運転を考慮し、見通しの良いように側面が欠き取られた独特の炭水車など、こじんまりとしたスタイルは鉄道ファンから愛されています。現在も最終番号機の160号が、JR西日本に所属し臨時列車などで活躍する姿が見られます。
●製品特長説明:
1.国鉄のテンダー式蒸気機関車では最小のC56。その軽快なスタイルを的確に再現。
2.昭和40年代、小海線で「高原のポニー」と呼ばれ活躍した中込機関区所属車をプロトタイプに製品化。
3.小じんまりとした蒸気機関車で、小形レイアウトでの走行に最適。ユニトラックコンパクトR183対応。
4.走りに定評のあるコアレスモーター搭載動力ユニットを小形蒸機用に新規開発。スムーズで安定した走行を実現。牽引力は客車5両相当に対応。
5.C56お得意のバック運転にも対応し、重連カプラーが装着可能。(スノープロウは非装備となりました。付属しません。)
6.ヘッドライトはもちろん点灯。中込機関区所属車の特徴であるシールドビームタイプのLP405を装着。バック運転用にテンダー側ヘッドライトも点灯。どちらも進行側が点灯します。
消灯スイッチは非装備。
7.ナンバープレートは選択式。中込機関区所属車から、144・149・150・159を選出。
8.アーノルドカプラー標準装備。KATOナックルカプラーが交換用に付属。
●小海線のC56牽引の貨物列車/混合列車 編成例:
・同時発売のツム1000/コキ5500 通風コンテナ積 と組み合わせた、小海線の貨物列車の編成例です。
C56 + ツム1000(8057) + ツム1000(8057) + ツム1000(8057) + ツム1000(8057) + コキ5500(8059-1) + コキ5500(8059-1) + ワフ29500(8030)
※( )内は単品の製品品番です。
・小海線の混合列車の編成例です。客車は茶色がお似合いです。
C56 + ワフ29500(8030) + ツム1000(8057) + ツム1000(8057) + ワム90000(8029) + オハフ33(5128-1) OR オハフ33(5128-1) + オハフ33(5128-1) + ワフ29500(8030)
※( )内は単品の製品品番です。

② スユニ61
●かつて全国で活躍した、郵便車スユニ61を製品化いたします。
●昭和40(1965)~43年(1968)にかけて、オハニ61等をベースに改造を施した郵便荷物合造車です。
●改造前の種車の形式などにより番台が異なり、北海道から九州に至る全国各地で活躍する姿が見られました。
●今回製品化する0番台は、オハニ61の元客室部分を郵便室に改造したもので、外観に客室時代の1000mm幅窓が残っているのが大きな特徴です。
●旧形客車の編成にピッタリな郵便車です。
●好評発売中の各旧形客車と組み合わせて、かつて各地で見られた普通列車を再現可能です。
●同時期を活躍した特急列車、急行列車や貨物列車などと共にかつての情景をお楽しみいただけます。
●同時再生産予定のオハ35系各種や2021 C11との組み合わせもおすすめです。
【製品特長】
●TR11台車装備の0番台を、既存製品とは異なる車番で初の単品製品化。
●緩急室側の妻面はテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
●妻面標記印刷済。
●旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
●カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー採用。

③ 5256. スハ32
④ 5257. スハフ32
⑤ 5258. スハ33
【商品紹介】
●戦前に生まれた鋼製客車として代表的なスハ32系客車を製品化いたします。
●昭和4年(1929)から昭和17年(1942)にかけて登場した20m級の鋼製客車で、木製客車の車体寸法や台枠構造を引き継いで鋼製化し、それまでの客車とは一線を画す形式の車両です。
●今回製品化する車両は昭和7年(1932)製から採用された丸屋根の客車で、スハ32と緩急室付のスハフ32、TR40台車を装備したスハ33の3両をそれぞれ単品で発売いたします。
●スハ32系のみで構成された編成や、スハ43系、オハ35系、オハ61系など他形式の旧形客車と組み合わせた雑客編成など、思い思いの編成でお楽しみいただけます。
●同時発売予定の2024 C57 1次形 を牽引機に、昭和40年代に見られた播但線のC57三重連の普通列車編成を再現できます。楽しみ方の一つとしていかがでしょうか。
【製品特長】
●スハ32系特有の狭幅の側窓、車体裾とウインドシル・ヘッダーのリベットを細密に再現。狭幅の窓が整然と並ぶスマートで優美な雰囲気を余すことなく再現。
●旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
●スハ33はTR40台車を装備した姿で再現。
●スハフ32の緩急室側にある妻板ハシゴは取付済。
●スハフ32は緩急室側の妻面のテールライトが点灯(消灯スイッチ付)。
●カプラーは台車マウントのアーノルドカプラーを装備。

⑥ 8057. ツム1000 積荷付 (2両入)
⑦ 8059-1. コキ5500 通風コンテナ積載 (2両入)X2セット
●実車紹介:ツム1000は昭和37年(1962)から製造された通風車で、野菜等の生鮮食料品などを傷みなく運ぶための貨車です。生鮮野菜や果物などの貨物が蒸れないよう、側面や妻板のみならず床面にも通気口が設けられ、屋根上のベンチレータと相まって大幅に換気の増大を図り、荷傷みを防ぐ車体構造が特徴です。特に高原野菜で有名な小海線沿線などから首都圏に向けて出荷されるキャベツやレタスなどの輸送に活躍しました。コキ5500は、最初の本格的コンテナ貨車チキ5500を改称して誕生しました。当初はコンテナ車という区分がなく、長物車として扱われていましたが、コンテナ輸送の発展に合わせて、コンテナの頭文字を取って“コ”という新しい区分が生まれたのです。そしてコンテナ輸送の拡充にともない、用途に合わせた様々な物資別コンテナが製作され、生鮮野菜の輸送用に開発されたのが通風コンテナです。国鉄時代には一般の貨物列車にもコンテナ車が連結されており、幅広く活躍しました。
●製品特長説明:
1.ツム1000の通風貨車最大の特徴である、側面・妻板の通風口をリアルに再現。
2.ツム1000は、荷扉が開閉でき実車同様に積荷が見える状態での走行が再現可能。ちらりと見える積荷が付属します。
3.ツム1000は、サスペンション機能搭載。2軸貨車ながら安定した走行を実現。
4.コキ5500は、5tコンテナ5個積みの時代を再現。ツム1000のコンテナ版となる通風コンテナを5個積載済み。
5.コンテナは取り外し可能で、既存の5000・6000形コンテナとの積み換えが楽しめます。いずれもアーノルドカプラーが標準装備。オプションで実感的なKATOカプラーNに交換が可能です。
●ツム1000とコキ5500を連結した貨物列車 編成例:・同時製品化のC56と組み合わせた、小海線の野菜輸送貨物列車の編成例です。
機関車C56 + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000
※ 野菜の出荷最盛期には、線路端の畑から直接貨車に積み込んだとの話も伝わります。
・貨物列車6両セットと組み合わせた、編成例です。多彩なKATOの貨車を追加してお楽しみください。
機関車 + ワラ1 + トキ25000 + ツム1000(8057) + ツム1000(8057) + タキ3000 + チキ5000 + コキ5500(8059-1) + コキ5500(8059-1) + レ12000 + ヨ5000
※( )品番付属の商品は単品販売の貨車となります。
( )無しのものは貨物列車6両セットに含まれる貨車です。

⑧ 8059-2. コキ5500 6000形コンテナ積載 (2両入)
●コキ5500は、最初の本格的コンテナ貨車チキ5500を改称して誕生しました。コンテナ輸送の拡充にともない、全国で活躍しました。初期のコンテナ形式である6000形コンテナを積載した姿を再現しました。懐かしい昭和の時代の貨物列車をお楽しみください。
●既製品のコキ5500(#8059-1)のコンテナ載せ替え製品。新たに6000形コンテナを搭載。6000形コンテナは黄緑6号(ウグイス色)の明るい色彩の姿を再現。コンテナは積み下ろしが可能。

⑨ 8035-1. ヨ3500 (信越タイプ)
【実車紹介】
●ヨ3500は国鉄の車掌車で、昭和25年(1950)から昭和32年(1957)にかけて新製と改造で、1,345両が製造されました。車軸を受けて支える板バネの支持部分が一段式で、高速走行には不向きなため、貨物列車の高速化に伴って昭和42(1967)以降、85km/h走行対応の二段リンク式のヨ5000へと大半のヨ3500が改造されました。しかし、四国や北海道では島内限定で残存し、また急勾配区間の信越本線碓氷峠でも、EF63を連結した特殊な運転方式で、急ブレーキ時の安全に備えて一段リンク式のバネを装着したヨ3500が活躍しました。75km/h制限の一段リンク式バネですが、碓氷峠では区間限定として、貨物列車の通過が廃止となる昭和59年(1984)まで活躍しました。
【製品特長説明】
●車掌車ヨ5000のバリエーション展開による新製品。
信越本線の碓氷峠で活躍したヨ3500の姿を的確に再現。
●ヨ3500の最大の特徴である一段リンク式の軸箱支持装置を再現した床板を新規に製作。
●信越本線、横川-軽井沢間限定運用を示す、妻面デッキ四方の支柱に入る白塗装の碓
氷峠仕様を再現。
●同時に石油ストーブ搭載車を示す、妻面デッキ四方の支柱に入る白塗装の碓氷峠仕様
を再現。
●手ブレーキは別パーツで表現。手ブレーキ装備側を示すステップの白塗装もしっかりと再現
●車番は、ヨ3997。所属表記は高タカ。アーノルドカプラー標準装備。
交換用のダミーカプラー付属。
●テールライトは標準装備。室内灯の取付が可能。

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